何か新しい事業を始めるにあたって必要な「経営の三要素」は「人、もの、金」とよく言われます。しかしはたしてこれだけで新しい事業がうまくいくのでしょうか。本当に大事なのは新しい事業のノウハウではないでしょうか。
だから本当は「人、もの、金」に加えて「情報(ノウハウ)、時間」が必要なのです。この「情報と時間」をある一定の対価で持って購入する、と言うのがフランチャイズに加盟するという根本的な意味ですね。
現代社会は移り変わりが激しく、自分一人でできることは限られています。そこで成功している事業ノウハウを見よう見まねで自分独自でやるよりフランチャイズ本部と契約してそのノウハウをてっとり早く購入した方が成功率が高いのです。
通常個人で開業すると一年以内に90パーセントの方が撤退、もしくは倒産するといわれています。それに対してフランチャイズに加盟した場合90パーセントの方が一年以上継続して事業を続けていくと言われています。
当然どんなシステムにもメリットもあればデメリットもあります。しかし、これだけフランチャイズ・チェーンの業界が発展していることを見るとやはりデメリットよりメリットの方が断然多いと言わざるを得ないでしょう。
これからフランチャイズ・チェーンに加盟して何か事業をやろうと思われている方は、加盟しても本部におんぶに抱っこにならないよう、自立精神をもち、逆に本部を利用してやろうという気持ちで取り組むことが成功への道ではないかと思います。
塾経営を始める前に読むブログ 第七章 FC加盟か独立独歩か
ホーム > アイキャンブログ > 塾経営を始める前に読むブログ 第七章 FC加盟か独立独歩か
