アイ・キャンの基本的な学習指導に関する考え方は次のようなものです。
生徒の成績を上げるためには一つのルールに従って学習指導を行う必要があります。
それはたとえば医療の世界においてもなされていることですが、皆さんが体の変調をきたしてお医者様に行ったとします。お医者様は皆さんの顔を見るなりすぐに治療するわけじゃないですね。まず、「診察」し、どこが悪いのか、何の病気かを見つけ出す作業をします。その上で病名が分かればどんな薬、あるいは注射をすべきかを「処方」します。その上で初めて「治療」にかかるという手順を踏むのではないでしょうか。
これと同じで、生徒に対して効果的な学習指導を行おうと思えば、まず、その生徒の学力を正確に「計る」必要があります。どの教科のどの分野で詰まっているのか、どの学年でわからなくなったか、これらのデータを正確に「分析」し、その上でどの分野のどの段階から指導を始めればよいのか、教える側である講師がしっかりその生徒の学力分析を把握した上で指導を始めることで、はじめて効果的な授業ができるというわけです。
したがってアイ・キャンではまず入塾に当たり、学力診断テストを受験してもらい、その上でどの教科を週に何回受講するかをアドバイスいたします。また、担当する講師にももちろんその学力分析情報を提供し、指導に生かしてもらうのです。そうすることによって一人ひとりの特性を把握した上での学習指導ができますので、成績が伸びるというわけです。
この考え方は、アメリカの教育学者ベンジャミン・ブルーム博士の唱える「完全習得学習の理論」に大変よく似た考え方です。アイ・キャンではこのほかパソコンによる授業も並行して行います。教科によってはパソコンでの学習の方が講師の授業よりわかりやすいということもあるのです。当然その生徒の学力に応じて、わかる段階から受講できますので、効率的に成績が伸びる傾向があります。
塾経営を始める前に読むブログ 第六章 成績がぐんぐん上がるアイ・キャンの指導システムとは
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